女期間工デンソー奮闘記

2018年1月からデンソー期間工として働くことになったアラサー女の日々を徒然なるままに。

アラサー女、期間工になる

初めまして、ゆきじるしと申します。アラサー女です。趣味は寝ること食べること、ゲームなど。
それが何を思ったのか期間工の道へと歩き出しました、少しでもこの場が自分の吐き出し場所となればと思い取り敢えず時間のある内に立ち上げ。

時間のある内に、と言うことで、赴任は実はまだ。来週火曜の16日に仮寮へ行き、翌17日からの入社です。

初回のこの記事ではさらっと何故期間工を選んだのかや面接等について書いていこうと思います。


【何故期間工の道を?】
初っ端ですがぶっちゃけます、お金です。
正直期間工を選ぶ方の大半が同じ理由じゃないでしょうか?
私はこの歳まで一度も就職というものをしたことが無く、アルバイトや派遣など非正規雇用で生きてきました。期間工も同じですね。ですが、期間工はこの非正規雇用の中でも抜群に収入が大きいのではないでしょうか。少なくとも、私の経験ではそう思います。
と言ってもまだ赴任もしていない状態、実際の収入がどうなるかは誰にもわかりません。ただ間違いなく言えるのは、今のアルバイトよりも収入が増えるって事。まあ、今のアルバイトは稼ぎに行ってないので当然と言えば当然なんですけど。

過去に私が大きな収入を得ていたのは大きくふたつ、夜の店とパチンコ店でのアルバイトです。
夜の店では最高86万、パチンコ店では35万ほどの収入がありました。ですが、共通して言えるのは激しく肉体と精神を病んだことです。
夜の店では無理なダイエットを強制され、栄養失調からの高熱で入院。その後も毎日夕方5時から朝の5時までの勤務で休みは週1日。当時は二十歳前後でしたが店のオーナーと最初に約束していた二年を少し越えて辞めました。
パチンコ店は仕事内容こそ問題無かったものの、人間関係に馴染めず。当時は今よりも人見知りが激しかったからか、同じ時間帯のアルバイト全員から無視などの嫌がらせを受けていました。休みはこちらも週1日(但し二週間に一回入れ替えで固定休が入るため4連勤8連勤を繰り返し)、夕方16時から0時まで。余りの嫌がらせに耐えかねて辞めてしまいましたが、今ならもう少し上手く出来るかな。

上記ふたつの職場と比べ、これからが良いのか悪いのかはまだ全然わかりません。ただ、過去派遣で行っていた工場での仕事は黙々とマニュアル通りに進めれば良い感じだったので、同じ様な感じなら頑張れると思います。

面接については次に書こう、これ以上纏まり無くすのは良くない気がしてきた。


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